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クリックされるサムネ構図を考える

クリックされるサムネ構図を考える お店の看板を想像してみてください。通りがかった人が「なんだこれ?気になる!」と立ち止まる看板と、スルーしてしまう看板がありますよね。動画のサムネイル(=動画の表紙画像)もまったく同...

design-thumbnail-compositiondesign-thumbnail-composition「design thumbnail composition」に関するスキルがこのレッスンで身につきます。
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学習メモ

成果物成果物このレッスンが終わったとき、あなたの手元に残る具体的な成果物です(例: 公開済みの Web ページ、動作するフォームなど)。

種類: markdown_doc検証: basic_manual_check_v1

証跡証跡成果物が正しく作れたことを確認するためのチェックリストです(例: ブラウザで動作する、フォーム送信で値が保存される)。

screenshot

メディアメディアレッスン内に出てくる図や動画のスロットです。実際の画面やイメージで理解を補助します。

diagramscreen_capture

レッスン本文

クリックされるサムネ構図を考える

お店の看板を想像してみてください。通りがかった人が「なんだこれ?気になる!」と立ち止まる看板と、スルーしてしまう看板がありますよね。動画のサムネイル(=動画の表紙画像)もまったく同じです。

このレッスンでは、AIチャットツールと一緒に「思わずクリックしたくなる」サムネの構図を考える力を身につけます。最終的に、あなたの動画に合ったサムネ構図メモを1枚仕上げるのがゴールです。


サムネで大事な3つの要素を知る

クリックされるサムネには、だいたい共通する3つの要素があります。

  1. 主役がはっきりしている — 画像の中心に何を伝えたいかが一目でわかる
  2. 感情が伝わる — 驚き・嬉しい・困った顔など、見る人の気持ちを動かす
  3. 文字が読める — 少ない文字で、大きく、何の動画かがすぐわかる

サムネ構図の3要素

上の図は、3つの要素がそろった良いサムネと、要素が欠けているサムネを比較したものです。


良い例と悪い例を比べる

良い例

  • 料理動画:完成品が画面の真ん中に大きく映っていて、「10分で完成!」と太い文字が入っている
  • 旅行動画:目玉スポットが背景全面、中央に驚いた表情の人物写真+「全部見せます」の文字

悪い例

  • 文字だらけ:画面全体に小さな文字がびっしりで、何が主役かわからない → スマホだとまず読めません
  • 風景だけ:きれいな景色の写真だけで、動画のテーマが伝わらない → 「何の動画?」と素通りされがち

AIに構図のアイデアを出してもらう

ここからAIチャットツール(ChatGPT、Claude、Gemini など)を使います。どのツールでも手順は同じです。

ステップ1:プロンプトをコピーする

次のプロンプト(=AIへの指示文)をまるごとコピーしてください。[ここにテーマを書く] の部分だけ、あなたの動画テーマに書き換えます。

YouTube動画のサムネイルの構図アイデアを3つ提案してください。

動画のテーマ:[ここにテーマを書く]

条件:
- 主役が中心に大きく配置されている
- 感情が伝わる(驚き・嬉しい・悔しいなど具体的な表情)
- 文字は2〜4文字で大きく入れる
- 背景はシンプルに(色1〜2色、もしくはぼかし)
- それぞれの構図に「なぜクリックしたくなるか」の理由を1行つけて

出力フォーマット:
構図1:○○
- 主役:
- 表情/感情:
- 文字:
- 背景:
- クリックしたくなる理由:

ステップ2:テーマを書き換えてAIに送る

AIにプロンプトを送っている画面

良い入力の例

  • 「テーマ:初心者向けスマホ撮影のコツ5選」 — 具体的で、AIが場面をイメージしやすい
  • 「テーマ:セブ島3泊4日の旅費を全部公開」 — 数字が入っていてAIが構図に反映しやすい

悪い入力の例

  • 「テーマ:動画」 — 広すぎてAIも迷ってしまいます
  • 「テーマ:なんかいい感じの」 — 具体性がないとぼんやりした提案しか返ってきません

ポイント: テーマに「数字」「感情」「対象者」のどれか1つでも入れると、AIの回答がグッと具体的になります。

ステップ3:AIの回答をチェックする

AIが3つの構図を返してきたら、次の点をチェックします。

  • 3つとも構図がバラバラか?(似たパターンばかりなら「もっと違うパターンで」と追加で聞く)
  • 自分の動画の雰囲気に合っているか?
  • サムネ文字が本当に2〜4文字に収まっているか?

もしイマイチだったら、こう追加で聞いてみましょう。

構図1の方向性は良いのですが、もっとインパクトを強くしたいです。
文字を「衝撃…」に変えて、背景を暗めにしたバージョンを出してください。

構図を3パターン書き出す

AIの提案を参考に、あなたの動画に合いそうな構図を3パターン考えましょう。メモアプリやノートに、それぞれ次の項目を埋めてください。

項目構図A構図B構図C
主役(中央に置くもの)
表情・感情
大きく入れる文字(2〜4文字)
背景のイメージ

AIの提案をそのまま写すのではなく、「自分の動画ならこうだな」とアレンジするのがコツです。


1番良い構図を選ぶ

3パターンの中から、あなたが「これなら自分でもクリックする!」と思えるものを1つ選びます。

選ぶときの3つのチェックポイント:

  • スマホチェック:スマホの小さい画面でも主役がわかるか?(迷ったらスマホで指2本分くらいの大きさで見える主役が目安)
  • テーマ一致:動画の内容と合っているか?サムネだけかっこよくて中身と違うとクリック後に離脱されます
  • 差別化:YouTubeで同じテーマの動画を検索して、ほかの動画のサムネと並んだときに目立つか?

迷ったときのコツ: AIに「この3つの構図のうちどれが一番クリック率が高そうか、理由つきで教えて」と聞いてみるのも手です。最終判断はあなたですが、客観的な視点がもらえます。


成果物をまとめる

選んだ構図を次のテンプレートに書き込んで保存します。これがこのレッスンの成果物です。

サムネイル構図メモ

  • 動画タイトル:
  • 主役(中央に置くもの):
  • 表情・感情:
  • 大きく入れる文字(2〜4文字):
  • 背景のイメージ:
  • 選んだ理由(3つのチェックポイントのどれを重視したか):
  • AIに出したプロンプト(コピペしておく):
  • AIの提案で参考にした点:

---

つまずきやすいポイント

よくある失敗対処法
情報を詰め込みすぎるサムネは「引き算」が大事。要素は主役+文字+背景の3つだけに絞る
文字が多すぎる2〜4文字が鉄則。「初心者でも簡単にできるスマホ撮影」→「撮影のコツ」に縮める
AIの提案をそのまま使うAIは出発点。あなたの動画の雰囲気・視聴者層に合わせて必ず調整する
かっこよさ優先で中身と合わないサムネと動画内容がズレると、クリックされても「思ってたのと違う」と離脱される

確認する:このレッスンでできるようになったこと

次の3つを自分でチェックしてみましょう。すべて「はい」なら完了です。

  • クリックされるサムネの3要素(主役・感情・文字)を自分の言葉で説明できる
  • AIにプロンプトを送って、構図アイデアを3パターン以上受け取れた
  • 3パターンから1つ選び、構図メモを完成させた
成果物成果物このレッスンが終わったとき、あなたの手元に残る具体的な成果物です(例: 公開済みの Web ページ、動作するフォームなど)。

種類: markdown_doc

検証: basic_manual_check_v1

証跡とメディア

証跡証跡成果物が正しく作れたことを確認するためのチェックリストです(例: ブラウザで動作する、フォーム送信で値が保存される)。

screenshot

メディア

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前提 atom

必須

なし

あると楽

なし

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