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Next.jsでSEOメタデータを設定する

Next.jsでSEOメタデータを設定する あなたの作ったサイトを、Googleや家族・友人にシェアしたときに「ちゃんとしたページだな」と見せるための、いわば お店の看板と自己紹介文 を整える回です。ここでいうSE...

seo-metadata-setseo-metadata-set検索結果に表示される情報を整えられます。
想定時間未設定公開状態: draft
学習メモ

成果物成果物このレッスンが終わったとき、あなたの手元に残る具体的な成果物です(例: 公開済みの Web ページ、動作するフォームなど)。

種類: code_snippet検証: basic_manual_check_v1

証跡証跡成果物が正しく作れたことを確認するためのチェックリストです(例: ブラウザで動作する、フォーム送信で値が保存される)。

screenshot

メディアメディアレッスン内に出てくる図や動画のスロットです。実際の画面やイメージで理解を補助します。

diagramscreen_capture

レッスン本文

Next.jsでSEOメタデータを設定する

あなたの作ったサイトを、Googleや家族・友人にシェアしたときに「ちゃんとしたページだな」と見せるための、いわばお店の看板と自己紹介文を整える回です。ここでいうSEOメタデータ(=検索結果やSNSシェア時に表示される、ページの題名や説明文のこと)を、AIの力を借りて15分以内で仕上げます。

メタデータで変わる見え方の比較図

この回のゴール

  • あなたのホームページに「ページの題名」「説明文」「SNSでシェアしたときの見え方」が設定された状態にします
  • 完了後、ブラウザのタブや、LINE・Xなどでリンクを共有したときに、想定通りの文言が出ることを確認できる状態を目指します

事前に用意するもの

  • 前回の回で作った、pnpm dev で起動できるNext.jsのホームページ
  • Claude Code / Codex CLI / Cursor / ChatGPT のいずれか1つ(以下まとめて「AIツール」と呼びます)
  • あなたのサイトの「だれに・何を伝えたいか」を一言で説明できる状態(例: 「地元のパン屋さんを予約できるサイト」)

手順

1. 自分のサイトを1行で説明する

最初に、あなたのサイトを家族に一言で紹介するつもりで書き出します。これがAIへの材料になります。

  • 良い例: 「横浜の小さなパン屋『こむぎ堂』のオンライン予約サイト」
  • 悪い例: 「サイト」「ホームページ」(情報が少なすぎて、AIも検索エンジンも何も書けません)

2. AIに「メタデータのコード」を書いてもらう

AIツールに、以下のようなプロンプト(=AIへの依頼文)を貼り付けて送ります。<ここにあなたの1行説明> の部分だけ差し替えてください。

Next.js(App Router)のapp/layout.tsx で使える metadata オブジェクトを書いてください。
サイト内容: <ここにあなたの1行説明>
以下を含めてください:
- title(50文字以内)
- description(120文字以内)
- openGraph(SNSシェア用の title, description, type: 'website')
- twitter(card: 'summary_large_image')
コードのみ、日本語のコメントつきで出力してください。

AIにメタデータを書かせる画面の流れ

3. 出てきたコードを app/layout.tsx に貼る

AIが export const metadata = { ... } という形のコードを返してくれます。これをあなたのプロジェクトの app/layout.tsx(=全ページの共通設定ファイル)の先頭付近に貼り付けます。

もし貼り付け場所に迷ったら、AIに「このファイルのどこに貼ればいいか、前後の行ごと教えてください」と続けて聞くのがおすすめです。

4. ページを保存して見た目を確認する

開発サーバーがまだ動いていなければ、プロジェクトのフォルダで次の1行を実行します(=あなたのパソコンの中でだけサイトを動かして、見た目を確認する合図)。

pnpm dev

ブラウザで http://localhost:3000 を開き直し、ブラウザのタブに表示される題名が、AIが書いてくれた title と一致しているかを見ます。

検証する(ちゃんと設定できたかを確かめる)

  1. ブラウザタブの題名が、設定した title になっている
  2. ページ上で右クリック→「ページのソースを表示」を選び、<title><meta name="description" の行に、あなたの文言が入っている
  3. (任意)https://www.opengraph.xyz/ のようなプレビューサービスに、公開済みURLを貼って、SNSシェア時の見え方を確認する(公開前はスキップでOK)

うまく表示されたら、タブの画面とソース表示の画面をスクリーンショットに撮って、成果物として残しておきましょう。

つまずきやすいポイントと対処

  • metadata が反映されない: app/page.tsx ではなく app/layout.tsx に書けているか確認してください。また、ファイル保存後にブラウザを一度再読み込み(Cmd+R / Ctrl+R)しないと変わりません
  • 文字化けする: コピペ時に全角スペースや特殊な引用符が混ざることがあります。AIに「全角スペースと特殊な引用符を使わずに書き直してください」と頼むのが早いです
  • 'use client' と書かれている: metadata はサーバー側でしか使えません。AIが間違って 'use client' をつけていたら、「'use client'を削除した server component 版で」と再依頼します
  • description が長すぎ / 短すぎ: 日本語で60〜120文字が目安です。「120文字以内の、検索結果で途切れない description に短縮してください」とAIに頼み直します

完了の目印

「ブラウザタブに自分で決めた題名が出ている + ページのソースに description が書かれている」のスクリーンショットが1枚撮れたら、この回はクリアです。

成果物成果物このレッスンが終わったとき、あなたの手元に残る具体的な成果物です(例: 公開済みの Web ページ、動作するフォームなど)。

種類: code_snippet

検証: basic_manual_check_v1

証跡とメディア

証跡証跡成果物が正しく作れたことを確認するためのチェックリストです(例: ブラウザで動作する、フォーム送信で値が保存される)。

screenshot

メディア

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学習完了